Category Archives: 農業

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リンゴ販売 リンゴ狩り リンゴ農業体験

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Category : 農業

飯綱リンゴのお買い求めはJAながの「いいづなフルーツセンター直売所」で2023年10月21日(土)~12月中旬迄。
(引用元ブログ;あいの日々徒然2)
その手前にある直売所「さんちゃん」でも販売しています。

他にも直売所があります。
むーちゃん

横手直売所「四季彩」
りんご祭り公社2021年

ムサシ農産物直売所」(少し小規模)

他にも小規模なリンゴ直売所がいくつかあります。
「りんごのまるじ」など

ご贈答用宅配リンゴのご注文はJAながの農産物オンラインショップ「たーんとながの」でできます。

ふるさと納税の返礼品にリンゴなどもあります。

ツイッター(X)
https://twitter.com/PARCEIRO_LADIES/status/1730144784189444581
https://twitter.com/PARCEIRO_LADIES/status/1716754895569858800
https://twitter.com/NAGANO_PARCEIRO/status/1717002313557254525

ゆるキャラ
みつどんチャンネル
https://youtu.be/Fm4mJGFXYJk

オマケ
リンゴが出てくる歌(こちらとは一切関係ありません)


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大根(2017年、無農薬無化学肥料栽培)

冬のおでんなどのメニューにも
使う大根です。
元々日本の内でも寒そうな所では、
大根は秋~初冬に穫れるように
栽培したようです。
そうすれば虫や腐れの害も少ないので
無農薬無化学肥料栽培でも
写真のようなのが普通に穫れるのです。
日本は第二次世界大戦敗戦により
アメリカの植民地状態になったので
農業もアメリカ式が多く導入され、
農薬、化学肥料、機械、ビニールなどを
大量に使うようになったようです。
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参考http://健康法.jp/archives/category/kenkoumondai/nouyaku


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飯綱リンゴ

写真は11月の三水地区の北信五岳道路沿いのサンふじです。
下の2つは2023年の切り抜きです。
サンクゼールシードル2023
シナノゴールド飯綱町産プロシアニジン

2021年は8月6日には直売所四季菜に
リンゴが並び始めていました。
8月でもシナノリップはおいしくて人気が
あります。
9~10月には希少気味ですがヒメカミも人気です。
公社のふじりんご産地直売会は
直売所「四季菜」では例年11月です。

2020年には、いいづなマルシェむー
ちゃんも新築オープンし9時から
17時まで営業しています。
JAながの飯綱支所のふじ産地直売会も
例年11月頃ですが、2021年と
2020年は中止だそうで、

直売所「さんちゃん」とその奥の
フルーツセンターでも販売されますが
中止です。
最もおいしくて人気のあるのは
11月のふじ(サンふじ)です。

飯綱町のリンゴは評判が良いので
飯綱リンゴとして多くの人に
知って頂きたいものです。
http://1127.info/about/
販売の写真です。
http://denchanda.blog135.fc2.com/blog-entry-2889.html
春にはリンゴの花も綺麗です。
http://1127.info/sightseeing/946/
アップルクリスマスの話もありますが
ホームページのURLが流出して作り直しapplechristmas.netになりました。
(当初のapplechristmas.comは無関係になりました。)

下は2018年の印刷物です。

アップルクリスマスを始めませんか市民新聞広告版下


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白いトウモロコシ

白いトウモロコシ「ピュアホワイト」は例年8月に収穫できるようにしており、メニューやバーベキューに入れる事があります。

自家菜園で無農薬無化学肥料栽培していて、収穫したその日の内に食べられます。

信濃町の隣りに位置する飯綱町も昼夜の寒暖差が大きいせいか甘いトウモロコシが採れます。
この品種は上品な甘さがありますが、屋台や直売所でもあまり見掛けません。

こちらではそれ程多く栽培していないため収穫は例年9月10日頃までに終わります。

尚、小さいサイズの黒いトウモロコシも栽培しています。
モチモロコシイネ科CIMG2183


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花豆あん自動修正CIMG0492

絶品デザート?

写真のデザートのこしあんは、
小豆(あずき)が原料ではありません。

これは普通は多分その辺には
売っていないかも知れません。

実は、2016年に収穫した
花豆(はなまめ)から作りました
(無農薬無化学肥料栽培)。

2016年の様子はこちらです。

http://hallolala.com/2016/09/04/%E7%95%91%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%AD%90/

小豆(あずき)のこしあんよりも
くどさがなくてスッキリした味です。

下に敷いてあるのは抹茶寒天です。

このこしあんを使ったお汁粉やおはぎも
大好評でした。

花豆(はなまめ)のこしあんを
出しているお店は
長野県内では上田市の方?の1軒位しか
まだ聞いた事がありませんが、
もっと増えて欲しいものです。

こちらでも数量限定で
2017年の場合は
5月までありそうです。


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マルチ張り、その後

マルチ掛け中学生RIMG0577

↑花豆(はなまめ)を作る所に
2016年5月19日に中学生に
黒マルチを張ってもらいました。

その後の9月1日の様子です。↓
マルチ張り中学生その後CIMG0102

(カメラが違うので
レンズが広角になり、
ビニールハウスも写り込んで
しまいました。)

取りあえず、
お陰様で花豆が育って実が付きました。

ただし、農作物は全部
収穫し終わるまでは安心できません。

そして、9月7日に
別の中学生に少し収穫して
もらいました。
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下の2枚は9月15日。
同じ日に種をまいても熟す日は
ズレるので、
全部収穫し終わるのは11月に
なりそうです。
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中学生の皆さん、
ありがとうございました。


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Unicode

トウモロコシはイネ科

トウモロコシはイネ科
Unicode

今年も無農薬無化学肥料で白いトウモロコシを栽培する予定です。

その後、予定通り収穫できて夕食のメニューやバーベQに出す事ができ、好評でした。

ただし、去年までのバニラッシュは種子が販売されなくなりましたので、2016年の種類はピュアホワイトです。

その後も毎年ピュアホワイトにしています。

こちらは2018年撮影のモチモロコシ。
やはりイネ科の雰囲気が出ています。

モチモロコシイネ科CIMG2183
モチモロコシイネ科CIMG2185
モチモロコシイネ科CIMG2186
モチモロコシイネ科CIMG2187


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FARM TO TABLE 地産地消

自家菜園では無農薬無化学肥料で作物を栽培しています。

この地区には飯綱山の火山灰土壌が広がり、準高冷地の内でも昼夜の温度差や霧も比較的多く、野菜栽培には適しているようです。
↓ミニトマト
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↓花豆
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↓白豆
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↓モチモロコシ
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↓スティックブロッコリー
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↓大根
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↓トウモロコシ
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↓サニーレタスのような作物
サニーレタスCIMG2099

サニーレタスCIMG2098
↓ジャガイモ
ジャガイモCIMG2141
↓ナス
ナスCIMG2136

ナス2018CIMG2251
↓カボチャ
カボチャロロンCIMG2139
↓ピーマン
ピーマンCIMG2138
↓カボチャ、キュウリ、ズッキーニ
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↓クリタケ
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↓サツマイモ
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小松菜
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